unbelievable
邪魔するなよ Wow 物色 すんなよ おまえの魂胆 分かっとる Wow Wow Wow unbelievable
蒸し暑い
日中はギラギラ暑くとも 朝晩は涼しいはずの高山が 暑い 蒸し暑すぎる そんな時は 手っ取り早く WAN-WA川 水量は いつもの半分以下ながら どうにか流れるようになってきた 昨日は ランに行くことが一度もなかったな ランの状態 どうなっているんだろう おっ! おぅ だけど...
朝もや
天気予報一転 夜中の2時ころから雨が降り出した しとしとと降る雨 日照り続きだった高山 降った雨は すぐに空へと戻って行く 自然界そのものが 生命体のようで 朝もやに 神秘さを感じる おまえには この感覚 分からんだろな
便利屋
凛は 川の流れが苦手 一度流されると その場所へは行こうとしない その点 単な細胞の あいつ 川の流れや深み 一切気にすることはない 便利なやつ
それ常識
川では ボールを見失う あいつだけども ディスクには敏感 グイグイ泳ぐ そしたら 勢いあまって 向こう岸に上がってしまったらしい そこで あいつの 言い分が おい 泳いで行ったんだから 泳いで 戻って来いよ それ 常識
ぼぉ~
一歩 ボール 「ぼぉ~」じゃなくて ボール 流されるぞ だーかーらー ボール 口元に あるだろ 気付くのが 遅いぞ
challenger
遊泳ポイント 自然が作ったスライダー わたし 挑戦しようかとも思ったのですが 濡れてもいい服装でもなく 着替えも持ち合わせていなかったので断念 すると さすが オレオの おとん challenger 期待する オレオも その気になってる さて? 結果は?...
ガイド
先週末のこと あいつ また何か企んでる 注視しておかねばと 見ていたら 野暮用あって 私は同行しなかった この日の夕散 あいつ 私の代わりに ガイド ごくろう
水を得た犬
夕散前のひと遊び ランは暑すぎる そこで 水不足なWAN-WA川へ 水の流れが少ない割に 冷たく感じる ちょい遊びならここでも十分だ と、凛と遊んでいるのだけども あいつが いない しばらくして 遅れて慌ててやってきた 単な細胞のあいつ ラン前でいつものように...
遊泳ポイント
WAN-WA川 水不足のため本流へ行ってみる WAN-WAから約1km下流 水がぬるく感じた 駐車スペースもあって 階段もある 犬たちが遊ぶには いいところ ディスクを見失う あいつ 次は WAN-WAから約1km上流 水が冷たい ここも駐車スペースと階段があって入りやすい...